小学3年生の息子。
鉄のバイエル63番に、食いつきました。
かなり頑張って弾いてます。
チェルニーのかわりになるかな?
レッスンのご案内 → http://mimeyama.jimdo.com/ピアノレッスン/
小学3年生の息子。
鉄のバイエル63番に、食いつきました。
かなり頑張って弾いてます。
チェルニーのかわりになるかな?
きょうはピアノの先生が、発表会の講師演奏の作戦会議的な感じでうちまでレッスンを受けに来てくださいました。
なんか変。なんか納得いかない。とおっしゃるので、う~んたぶん、この音じゃないですか?と細かく直していったら「それそれ!!!」とスッキリされた模様。
ついでに演奏前にこんなお話ししてみるのどうですか? と、演奏を聴きながら浮かんだストーリーをお話ししていたら、なんか、涙が(爆)
ふたりでウルウルしながら気を取り直して、もうちょっと細かい部分を徹底。「ここって楽器だと何だと思いますか? 金管? 弦? 弦ですよね。それっぽくいきますか」と、伝えたいイメージと実際の音のギャップを縮めていきます。
最後にはかなりイメージが表現できてきました。よかったよかった。
最近ずっと自分のレッスンなんて行ってないし
講師演奏、どうしよう〜(泣)というかた、お手伝いします。
場所、レッスン料などは、こちらをご覧ください。
アリオ橋本近く、音楽ライターが楽しく熱血指導!やまもとみめピアノ教室です。
最近、お母様からお問い合わせで
「ぜひ、習いたいのですが、仕事をしているので、土曜日にレッスンをお願いできますか」
「夜、レッスンをお願いできますか」
というものが多いです。
大変ありがたく思っています。ただ、申し訳ありませんが、現在、土日はレッスンを行っていません。
うちの息子がまだ小学生なので、土日は家族で過ごすためです。
私の住んでいる相模原市橋本駅、アリオ橋本の近隣は、若いご家族、働くお母様がたくさん住んでいるのですね。
私自身、小学生の息子と中学生の娘を持つ
働く母親なので、ワーキングマザーのお役に立ちたい気持ちはやまやまですが、
仕事と家庭を両立させることが、責任を持って良い仕事をするために大切と考えています。何卒ご理解いただけますよう、お願いいたします。
若い先生や、お子さんが成人した先生など、土曜日にレッスンされている先生も、探せばいらっしゃるはずです。よい先生との出会いがありますように。
昨日の土曜日は、清川村にバーベキューに行きました。のんびりお肉や野菜を焼きながら、森の中でぼ〜っとすると、リフレッシュできました。
お昼からは雨に降られ、屋根があったのですけど、やっぱり濡れました。ま、アウトドアですからね。
仕事、家庭、子どもの習い事、休日。バランスよく過ごせるよう、努力していきたいです。
ピアノは大事にしたいけれど、ピアノ以外で忙しい、それも現代の子どもたちやお母さまの現状です。
これをふまえて、当教室では、「なるべく効率よく上手になる」ことを目指して指導しています。
1 まず、本人の能力・興味・関心にあった指導が、うまく進むために大切です。
やる気があってモリモリ進む生徒さんには、ちょっと難しめの課題を。
やる気はあるけれど、時間のかかる生徒さんには、ちょっとやさしい課題を。
2
本人にいちばんよく合った本、曲を講師の幅広い知識と経験からチョイス。
最小努力で最大の成果を引き出し、音符が読めて弾ける子を育てます。
先生と一緒にピアノを連弾しながら、
リズム感やバランスなどを「音を通して」感じられるように育てます。
3 柔軟な選曲
クラシックは伝統と最新の知識をとりいれて指導し、現代のピアノにあった美しい音を鳴らし、ピアノで歌うためのテクニックをつけます。
ポピュラー曲も興味があれば積極的に取り入れ、コードネームやノリをきちんと身に着け、格好良く弾けるように指導します。
3才のSくん、きょうからレッスン開始です。
スケッチブックを用意して、右手と左手をサインペンで型取り。右手と左手を上げたり、スケッチブックの右手をタッチしました。
それから、ともだちのーと0。うたが止まったらぐるぐるがきをストップします。ピアノを聴きながらも、じょうずにできました。
うさちゃんと一緒に、きょうは3つの黒いお山も弾けましたよ。
前回できなかったことがたくさんできて、お母さんも私もびっくり。
きょうは、抱っこも、ちょっとだけ、させてもらいました。
やまもとみめ ピアノ教室
http://mimeyama.jimdo.com/%E3%83%94%E3%82%A2%E3%83%8E%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%B9%E3%83%B3/
3歳から4歳の男子くんに、最近使っているテキストが、
ともだちのーと ゼロ。
ともだちのーと(0) <導入編> 改訂版 リトミックソルフェージュ (リトミック・ソルフェージュ)
とりあえず、お絵描きをしながら聴いたり歌ったりなら、座って落ち着きやすいようです。
先生がちゅうりっぷを歌うのを聞きながら、ぐるぐるを描き、途中で歌が止まったら、描くのも止まる。歌が再開したら、ぐるぐるをまた書き始めます。
動作をさせることで、聴いているかどうか、見える化できるんですね。
相模原市橋本 やまもとみめピアノ教室
http://mimeyama.jimdo.com/%E3%83%94%E3%82%A2%E3%83%8E%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%B9%E3%83%B3/