息子を連れて、多喜先生のレッスンへ。
ここ2ヶ月ぐらいバーナム1巻の音階に苦戦していましたが、ようやく123.12345で指が動くようになってきました。
指がくぐるとき手首をクネクネさせず、指をスッと移動できるように。
さらに、手首が下がって、指が伸びてしまうのを気をつけないと‼︎ と、ご指導いただきました。
バーナムは、ただ弾ければいいのではなく、手の形に気をつけて弾かなくちゃね。
なかなか
レッスンのご案内 → http://mimeyama.jimdo.com/ピアノレッスン/
息子を連れて、多喜先生のレッスンへ。
ここ2ヶ月ぐらいバーナム1巻の音階に苦戦していましたが、ようやく123.12345で指が動くようになってきました。
指がくぐるとき手首をクネクネさせず、指をスッと移動できるように。
さらに、手首が下がって、指が伸びてしまうのを気をつけないと‼︎ と、ご指導いただきました。
バーナムは、ただ弾ければいいのではなく、手の形に気をつけて弾かなくちゃね。
なかなか
ママ友で生徒さんのみちるさん。
シューマンの「子どもの情景」と、ベートーヴェンのソナタ5番を弾いています。
きょうは、打鍵スピードを遅く、深みのある音色を出す練習を徹底してやりました。
シューマンの混声4部合唱みたいな、4つのパートを同時に弾く楽譜は、ソプラノにあたるメロディを出すのが大変です。
がんばってメロディを出したけど、なんか違う。
音色が固いので、曲の雰囲気と合わないんですね。
一度「こんなふうに」と弾いてさしあげたら、すぐにわかったようで
音色が変わりました。
少しだけテンポを落として、よく聴いて。
包丁で野菜を切るとき、大きさを揃えようと思うと、野菜を丁寧に並べて、幅に気を付けながら切りますよね。そんな感じで弾くんです。
みるみる柔らかくなったメロディーの音色。シューマンらしい、夢みるようなハーモニーのうつろいがぐんとひきたちます。
ベートーヴェンのソナタ5番。中間部にも、出てきましたよ、この柔らかい音色が使えるところ。
打鍵スピードを遅くしてゆっくり弾くと、深みのある優しい音が出るんです。
覚えておくと、いろんな曲のいろんな場所で使えます。
夏からレッスンを始めた年少さんの男子くん。
この前は、お熱でレッスンお休みになりました。お熱があるのに、
「先生のところ、行く」と言ってくれたんだそうです。たった2回レッスンしただけなのに‼︎
先生は、なんだかぐっと来てしまいましたよ。
幼稚園では風邪が流行っていて10人も休んでいるなか、元気に久しぶりのレッスンに来てくれました。
ともだちのーと0 を使って、でんでんむしの歌を聴きながら、渦巻きを描く練習。
ミッフィーちゃんのテキストを使って、ピアノも少し弾きました。
鍵盤の上下と、音の高い低いが、ちゃんとわかっているようです。優秀‼︎‼︎
レッスンのお問い合わせは、こちらへ。
ともだちのーと 0/導入編(改訂版) (リトミック・ソルフェージュ)
小学3年生の息子。
鉄のバイエル63番に、食いつきました。
かなり頑張って弾いてます。
チェルニーのかわりになるかな?
きょうはピアノの先生が、発表会の講師演奏の作戦会議的な感じでうちまでレッスンを受けに来てくださいました。
なんか変。なんか納得いかない。とおっしゃるので、う~んたぶん、この音じゃないですか?と細かく直していったら「それそれ!!!」とスッキリされた模様。
ついでに演奏前にこんなお話ししてみるのどうですか? と、演奏を聴きながら浮かんだストーリーをお話ししていたら、なんか、涙が(爆)
ふたりでウルウルしながら気を取り直して、もうちょっと細かい部分を徹底。「ここって楽器だと何だと思いますか? 金管? 弦? 弦ですよね。それっぽくいきますか」と、伝えたいイメージと実際の音のギャップを縮めていきます。
最後にはかなりイメージが表現できてきました。よかったよかった。
最近ずっと自分のレッスンなんて行ってないし
講師演奏、どうしよう〜(泣)というかた、お手伝いします。
場所、レッスン料などは、こちらをご覧ください。
アリオ橋本近く、音楽ライターが楽しく熱血指導!やまもとみめピアノ教室です。
最近、お母様からお問い合わせで
「ぜひ、習いたいのですが、仕事をしているので、土曜日にレッスンをお願いできますか」
「夜、レッスンをお願いできますか」
というものが多いです。
大変ありがたく思っています。ただ、申し訳ありませんが、現在、土日はレッスンを行っていません。
うちの息子がまだ小学生なので、土日は家族で過ごすためです。
私の住んでいる相模原市橋本駅、アリオ橋本の近隣は、若いご家族、働くお母様がたくさん住んでいるのですね。
私自身、小学生の息子と中学生の娘を持つ
働く母親なので、ワーキングマザーのお役に立ちたい気持ちはやまやまですが、
仕事と家庭を両立させることが、責任を持って良い仕事をするために大切と考えています。何卒ご理解いただけますよう、お願いいたします。
若い先生や、お子さんが成人した先生など、土曜日にレッスンされている先生も、探せばいらっしゃるはずです。よい先生との出会いがありますように。
昨日の土曜日は、清川村にバーベキューに行きました。のんびりお肉や野菜を焼きながら、森の中でぼ〜っとすると、リフレッシュできました。
お昼からは雨に降られ、屋根があったのですけど、やっぱり濡れました。ま、アウトドアですからね。
仕事、家庭、子どもの習い事、休日。バランスよく過ごせるよう、努力していきたいです。
ピアノは大事にしたいけれど、ピアノ以外で忙しい、それも現代の子どもたちやお母さまの現状です。
これをふまえて、当教室では、「なるべく効率よく上手になる」ことを目指して指導しています。
1 まず、本人の能力・興味・関心にあった指導が、うまく進むために大切です。
やる気があってモリモリ進む生徒さんには、ちょっと難しめの課題を。
やる気はあるけれど、時間のかかる生徒さんには、ちょっとやさしい課題を。
2
本人にいちばんよく合った本、曲を講師の幅広い知識と経験からチョイス。
最小努力で最大の成果を引き出し、音符が読めて弾ける子を育てます。
先生と一緒にピアノを連弾しながら、
リズム感やバランスなどを「音を通して」感じられるように育てます。
3 柔軟な選曲
クラシックは伝統と最新の知識をとりいれて指導し、現代のピアノにあった美しい音を鳴らし、ピアノで歌うためのテクニックをつけます。
ポピュラー曲も興味があれば積極的に取り入れ、コードネームやノリをきちんと身に着け、格好良く弾けるように指導します。