月に一度、息子は多喜靖美先生にピアノをみていただいています。
ステップが終わったので、「追い込みすごかったね!」とお褒めをいただき、新しい曲を選んでいただきました。
ピアノの学校2から「ドイツのダンス」
リトルコスモスから
メラルティンの「うた」。
レッスンが終わって息子は
「ちょっとだけ難しくて、ちょうど良さそうだった」と言っていました。
なんかセミナーでいつもわたしが言ってるセリフなのだけど。汗
「多喜先生がアドバイザーのステップ出ようかな」
「9月に代々木であるみたいよ」
「代々木駅行きたい。時刻表もらいたい。友達と交換する」
「そっちかい」
「うん、そっち」
ピアノのステップより、電車のお出かけか楽しみなんですね。笑
今から練習したら、9月には間に合うでしょう。
次回は12回目のステップです。
息子はステップを利用して、少しずつ経験を積んできました。
最大限に利用しまくってますね。たいてい一番安いフリー3分で、毎回好きな曲で、師匠の多喜先生がアドバイザーのところに出ます。
ピティナコンペは小1を最後に引退しましたので、
継続表彰狙いです。